アパレル職種一覧/ま行の一覧を掲載しています。
職種名(50音順) | 説明 |
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マーケッター | マーケティング担当者。 さまざまな角度から市場調査や市場分析を行い、自社のブランドや商品、提供方法などの現状について適否、問題点を報告するとともに、ブランド開発・商品開発、既存ブランド・商品の修正、販売先やターゲットの開拓などについて、方向づけの提案をする。 |
マーチャンダイザー/MD | 商品化計画を行う人のことで、マーケットの流れを読み、担当ブランド(アイテム)の商品企画のフレーム作り、商品構成をはじめコスト・上代・数量を設定し、素材の手配から工場選定・納期管理、展示会の実施、販売計画・販売促進計画まで、売り上げと利益のトータルな責任を持つ。 *MD(エムディー)と略される |
マネキン | アパレル企業から百貨店、量販店、専門店等に派遣され、販売に専門的に従事する担当者。 業務は上記の販売員他とほとんど同じ。 身分も同じようにいろいろ有るが、マネキン斡旋会社(人材派遣)に席を置き、各アパレル企業と契約しその企業の一員として派遣される。 *派遣販売員と同じ |
マネジャー | 支配人や管理者のことで、企業では役員をさすこともあるが、その使われ方は幅広く、部課長や小売店の店長にも使われることがある。 ちなみに運動部などでは雑務を担当する人、芸能界では外部と交渉を担当する人をいう。 |
モデリスト | デザイナーのアイデアを解釈して、パターンを作成し仕様を決定してプロトタイプを作成することが基本的な職務。しかし、企業規模や製品ジャンルによって職務範囲は異なり、素材調達から生産管理に及ぶ場合もある。 |