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2016 TNDF アマ・プロ部門 ショー&表彰式

2016.11.2 

2016 Tokyo新人デザイナーファッション大賞
アマチュア部門ショー・プロ部門ジョイントショー・両部門表彰式開催


10月19日、渋谷ヒカリエに2016 Tokyo新人デザイナーファッション大賞アマチュア部門ショー・プロ部門ジョイントショー・両部門表彰式を開催した。


アマチュア部門


世界9の国と地域から応募されたデザイン画6,672点から7月2日の一次審査で選ばれた25点の実物作品が登場、ショー形式で披露された。この作品はすでに9月14日に本人によるプレゼンテーションで最終審査を受けており、ショーの後、入賞者が発表され賞が授与された。



前列左から 牧野浩司氏(文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課専修学校教育振興室専門官)、モデル、大賞受賞者ファンティカムトゥさん、廣内武氏(繊維ファッション産学協議会理事長)後列左から秀作賞受賞者秋山涼さん、石井加奈さん、中野東日里さん、優秀賞受賞者後藤凪さん、秀作賞受賞者松永駿さん、太田美咲さん

<大賞> ファン ティ カム トゥ
上田安子服飾専門学校
<優秀賞> 後藤 凪
名古屋モード学園

<秀作賞> 松永 駿
名古屋ファッション専門学校
<秀作賞> 太田 美咲
名古屋モード学園
<秀作賞> 中野 東日里
東京モード学園
<秀作賞> 石井 加奈
文化服装学院
<秀作賞> 秋山 凉
上田安子服飾専門学校

◇審査員長 A.T ATSURO TAYAMA デザイナー田山先生講評
約7000枚のデザイン画を5人の審査員で一枚ずつ審査し、25人の方に絞り込みました。今回、グランプリをとられた方はベトナムからの留学生で、テーマはKINTSUGI(金継ぎ)。壊れた陶器を伝統工芸の手法で金を入れて修理することで、入れた金が、直す前よりも素晴らしい輝きを持ったりするのですが、ベトナムからの留学生が日本の伝統工芸の技法に触発されてグランプリをとるということは、素晴らしいことだなと感じました。また今回は、アジアを中心とした9カ国の方々が参加してくださり、このコンテストもいよいよ国際的になってきて、各国の方々が、国のアイデンティティーだったり個人の個性だったりをぶつけ合う素晴らしい時代が来たんだなということを実感しています。2010年代になって大きくファッションの価値観が変わってきています。皆さん、どうか2020年代を目指して、2020年代、2030年代には、皆さんが素晴らしいスポットライトを浴びていることを期待しています。

プロ部門

 

左から廣内武氏(繊維ファッション産学協議会理事長)、モデル、meanswhile デザイナー藤崎尚大さん、藤田裕司氏(東京都産業労働局長)

 

表彰式では、2016 年の審査で最高位を獲得した 「meanswhile」 のデザイナー藤崎尚大(ふじさきなおひろ)さんに、東京都から東京都知事賞(賞状)が授与された。 また、ジョイントショーでは、「ミーンズワイル(meanswhile)」 「リュシオル ジャンピエール(LUCIOLE_JEAN PIERRE)」 「リエカイノウエヌー(RIEKA INOUE GNU)」「ネイプ(NAPE_)」 「ヘルマフ アンド ロディタス(HELMAPH & RODITUS)」 がそれぞれコレクションを発表した。


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